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助成金ミニバブルの終焉

平成29年度より助成金制度が大きく変わりました。


これまでとの最大の違いは、「制度導入型の助成金」が増えたことです。これまでの助成金というのは、「採用をする」「研修をする」といったように、比較的シンプルな施策を導入するだけで受給できるものでした。

しかし、最近の助成金は「賃金制度」「評価制度」「教育体系」「キャリア支援制度」といったような制度の導入を求めるものが非常に多くなっています
助成金において「制度を導入する」とは、就業規則に規定をして労働基準監督署に届出をすることを言います。就業規則に規定をして労働基準監督署に届出をすると、それは労働条件の一部となりますので、社員に権利を与えることになります。

たとえば、「65歳超雇用推進助成金」では、定年や継続雇用年齢を65歳や70歳に引き上げることによって助成金が受給できます。しかし、これを制度として導入するということは、すべての社員をその年齢まで雇わなければならないことになり、会社にとって大きな費用負担を伴うことにもなります。

また、今年度より新設された「人事評価改善等助成金」においては、毎年2%の賃上げを社員と約束をして、その証拠として昇給額(賃金テーブル)を就業規則に掲載しなければなりません。今は業績が好調であっても、会社経営というのは外部環境の変化によって大きく変わりますから、5年後、10年後にはどうなっているかわかりません。そのような状況で、社員と安易な約束をすることは非常に危険だと思います。

たった50万円や100万円の助成金を受給するために、大きなリスクや費用負担を強いられるのであれば、それは本末転倒ではないでしょうか?

ですから、制度導入型の助成金については、その制度を導入するメリットとデメリットをきちんと説明した上で、提案をしなければならないのです。

また、社労士として制度導入型の助成金を提案するのであれば、助成金の申請とは別に、賃金制度や評価制度の設計といったコンサルティングも提供できなければなりません。

このように、今年度からの助成金制度は高度化・複雑化してきており、社労士にとってもかなり使い勝手が悪くなってしまったのです。こうした制度変更は、これまでワンパターンの書類作成・提出代行業務を大量に処理することで稼いでいた人に対して、大きなダメージを与えたに違いありません。

もっとも、この1~2年の助成金業界はちょっとした「ミニバブル状態」でしたらか、これでやっと正常な状態に戻ったということなんですけどね。

もう小手先のテクニックは通用しない!

今年度からの助成金ビジネスのもう一つの変化は、申請書類のチェックが厳しくなったことです。この兆候は1年ほど前からあったのですが、今年度からはその傾向がより顕著になってきています。

たとえば、残業代がきちんと支払われているかどうか。これについては、まず賃金台帳と出勤簿を突き合わせて労働時間が正しく計上されているかをチェックされます。そして、残業代の単価や割増率なども確認した上で、正しく残業代が支払われているかの確認が行わるのです。未払いの残業代が発見された場合には、過去(6ヵ月間)に遡って残業代を精算しないと、助成金が支給されなくなりました。

さらに、助成金を申請するためだけに作成した賃金台帳や出勤簿等は、添付書類として認められなくなったのです。ある労働局では、以下のような文書を掲示して注意を促しています。

『支給申請等に添付する書類(雇用契約書・出勤簿・賃金台帳等)については、事業所に備え付けしているものの写しに限定されました。助成金の申請用に作成し直した書類等は、提出書類の条件を満たしていないことになるため、ご注意下さい。』




行政がわざわざこのような警告を発するということは、このようなことをして助成金を不正に受給しようとする人が少なからずいるということです。また、行政側はそのこともすべてお見通しということです。

これからはもう、小手先のテクニックで助成金を受給することはできませんね

まだ成功報酬型で助成金ビジネスをやりますか?

ところで、助成金ビジネスといえば、多くの人が「成功報酬型」での提案をしていると思います。しかし、ビジネス環境が大きく変わった現状において、このような契約をすることは自殺行為になりかねません。

そもそも、助成金というのは要件を満たせば必ず受給できるものであり、「うまく行ったら報酬をください」といった考え方は馴染まないのです。

たしかに、10年ぐらい前までは助成金という制度が世間に認知されておらず、

 『そんなウマい話があるわけない』

 『本当に貰えるのか?』


といった不安を不信感を抱く経営者が多かったことは事実です。

そこで、こうした不安や不信感を払しょくするために、私たち社労士が仕方なく提案したのが成功報酬型というスタイルだったわけです。

『そんなに信用できないのなら、報酬は助成金が出てからでいいですよ!』


というセールストークから始まったのが成功報酬型の助成金ビジネスでした。

しかし、時代は変わり、助成金制度は広く世間に認知されるようになりました。もはや、助成金制度に不安や不信感を抱く人はいません。ですから、もう成功報酬型で提案する必要もないのです。繰り返しになりますが、助成金というのは要件を満たせば必ず受給できるものなんですから。

それなのに、未だに助成金サービスを成功報酬型で提案をする人があまりにも多すぎます。時代錯誤も甚だしいと思います。

そして、これはビジネス的に考えても大きな損失です。

たとえば、キャリアアップ助成金の正社員化コースの場合、助成金の契約を獲得してから顧客に助成金が入金されるまで、最長で2年位かかる場合があります。わずか10~20万円の報酬をもらうのが仕事をしてから2年も先になるなんて、通常のビジネスではあり得ないことです。

開業したばかりの社労士が、このような劣悪な条件で契約をしてしまうと、報酬をもらう前に経済的に破たんしてしまいます。ですから、助成金を成功報酬型で提案するのは自殺行為なのです。

今年度からは助成金制度も大きく変わりましたので、この機会にビジネスのやり方も変える必要があると私は本気で考えています。

それなのに、あなたはまだ成功報酬型の助成金ビジネスを続けますか?

助成金ビジネスに未来はあるのか?

さて、ここまでお読みいただいてあなたは 

『期待して読んだけどがっかりした』
『助成金ビジネスはもうダメなのか・・』


という感想をお持ちになったかもしれません。

たしかに、これまでと同じスタイルで助成金ビジネスを続けることはかなり厳しいと言わざるを得ません。自分は何も変わらずに、結果だけを変えたいと考えている人にとっては、耳の痛い話だったかもしれません。

しかし、こうした状況だからこそ、私はこれからの助成金ビジネスには大きなチャンスがあると考えています。
実際に、このビジネスチャンスに気づかない人は助成金ビジネスから次々に撤退していますので、ライバルはどんどん減ってきているのです。

それと、もう一つ見逃してはいけない非常に大きな動き(ムーブメント)があります。 それは、本年度から政府が本格的に進めている『働き方改革』です。

これからの助成金ビジネスは、この『働き方改革』というキーワード抜きには考えることができません。
その理由は、現在の助成金が『働き方改革』と完全に連動するようになったからです。
その証拠に今年度からは、ほぼすべての助成金に「生産性要件」が導入されています。
これは、生産性を向上させた企業には助成金を加算するという仕組みです。

ちなみに、『働き方改革』の目的とは、社員が働きやすい職場環境を整備することで労働生産性を高め、企業を業績向上させ、その結果として労働者の賃金を増やすことにあります。そうすることで消費が刺激され、日本経済が活性化するというシナリオです。

こうした国の政策を理解して、働き方改革に積極的に取り組む企業に対しては、国は助成金を支給して支援する、ということなのです。

つまり、「働き方改革」と「助成金」とは切っても切れない関係にあるということです。

別の言い方をすれば、これはもう

 働き方改革 = 助成金


といっても過言ではありません。

この流れを受けて、私たち社労士のビジネスモデルも変更を迫られることになります。

これまでの助成金というのは、社労士にとって、
 

『タダで貰えて返済の必要のないお金』の情報を提供して、
 申請手続きの代行することで報酬をいただく


というビジネスモデルでした。

しかし、これからの助成金というのは、

 社員が働きやすい職場環境を整備するために
 企業に対して『働き方改革』の制度導入を提案するためのツール


という位置づけに変えなければならないでしょう。

このことが理解できると、これからの助成金ビジネスには非常に大きなチャンスがあることがわかると思います。つまり、私たち社労士が行うべきは、『助成金を活用した働き方改革支援ビジネス』ということなのです。
では、『助成金を活用した働き方改革支援ビジネス』とは、
どのようなビジネスなのでしょうか?

このことを理解するためには、まず『働き方改革』について定義をする必要があります。 私は働き方改革を以下の8つのテーマに分類して考えています。(これはあくまでも私個人の分類ですので、人によっては別の考え方もあると思います)

①多様な働き方の整備
②非正規社員の待遇改善
③女性の活躍推進
④高齢者の就業支援
⑤若者の雇用促進
⑥仕事と育児・介護の両立支援
⑦長時間労働の是正
⑧労働者の職業能力開発・キャリア支援


たとえば、『多様な働き方の整備』というテーマに関しては、「社員区分の見直しコンサルティング」というサービスを提供することができます。

これまでの社員の身分というのは、正社員、契約社員、パート社員、嘱託社員といった簡単な区分しかありませんでした。しかし、これからは同じ正社員であっても、「地域限定」「事業所限定」「職種限定」「残業なし」といったような限定性を持って働く人が増えてきます。

こうした人たちの労働条件をどのように決め、その人たちをどのように処遇するのか?ということに関して、各企業は頭を悩ませています。
そこで、その悩みを解決するためのコンサルティングサービスを提供することができます。

コンサルティングを行うわけですから、当然報酬が発生します。しかし、この報酬に関しては助成金を活用することで、企業の費用負担を軽減することができるのです。


たとえば、社員区分の見直しをして、その区分間の異動のしくみを制度化する(転換制度の導入をする)ことで、『キャリアアップ助成金』を活用することができます。そして、パート社員から正社員なる人が発生すれば、助成金が支給されます。この助成金で私たちの報酬を支払っていただけば、企業の負担は軽減できるというわけです。

もちろん、提案方法によっては、『実質負担0円』でコンサルティングの提案をすることもできるはずです。実質無料で社員区分の見直しをしてくれるのであれば、私たちの提案を断る理由はないと思います。

このように、助成金を活用して働き方改革の制度導入を支援するのが、私があなたにご提案する『新しいスタイルの助成金ビジネス』なのです。
前述の通り、働き方改革には8つのビジネステーマがあります。
重要なことは、これらすべてについてコンサルティングサービスを提供することが可能だということです。もちろん、すべてのサービスに助成金を活用することができます。

たとえば、こんな感じです。

①多様な働き方の整備 → キャリアアップ助成金(正社員化コース)
②非正規社員の待遇改善 → キャリアアップ助成金(賃金制度等改定コース他)
③女性の活躍推進 → 両立支援等助成金(女性活躍加速化コース)
④高齢者の就業支援 → 65歳超雇用推進助成金
⑤若者の雇用促進 → 職場定着支援助成金
⑥仕事と育児・介護の両立支援 → 両立支援等助成金
⑦長時間労働の是正 → 職場意識改善助成金
⑧労働者の職業能力開発・キャリア支援 → 人材開発支援助成金


上記8つのテーマの中でも、国が特に力を入れているのが『非正規社員の待遇改善』 です。
このことは、キャリアアップ助成金に600億円を超える予算が投じられてることからも明らかです。

つまり、働き方改革の“一丁目一番地”の施策は、
『非正規社員の待遇改善』ということなのです。

では、『非正規社員の待遇改善』に向けて、私たちはどのようなサービスを提供することができるでしょうか?

非正規社員の待遇改善には、2つの方向性があります。

ひとつは、身分を安定させるという待遇改善、つまり正社員化です。
そしてもう一つは、賃金アップなどによる処遇の改善です。

非正規社員のための助成金といえば『キャリアアップ助成金』が有名ですが、この助成金が活用されているのは「正社員化コース」ばかりです。

「賃金規定等改定コース」や「賃金規定等共通化」といった賃金系の助成金については、ほとんど活用されるこがありません。

その理由は、パート社員の賃金制度のコンサルティングをできる人がいないからです。

そこで私がお勧めしたいのが、助成金を活用してパート社員の等級制度や賃金制度を導入するコンサルティングビジネスです。
実は、ここに非常に大きなビジネスチャンスがあるのです。

このビジネスチャンスをあなたにも知っていただくために、このたび特別に公開したのが以下のマニュアルになります。




このビデオをご覧になれば、パート社員向けの賃金コンサルが大きなビジネスになることがご理解いただけると思います。

助成金を活用したコンサルティングサービスを提案して、100~200万円の報酬を獲得するためのノウハウを、包み隠さずにすべて公開させていただきました。

しかし、このビデオをご覧になったあなたは、次のような疑問や不満をお持ちになったと思います。

『助成金の活用方法はわかったけど、
 パート社員の賃金コンサルができなければ、
  このノウハウを使うことができないじゃないか!』


それはその通りですね(笑)。
そこで、あなたのご要望にお応えするために、このたびパート社員の賃金コンサル手法を特別に公開させていただくことにしました。

ただし、このノウハウを手に入れることができるのは、

 6月9日(金)から6月18日(日)までの10日間限定
 先着20名限定
となります。

上記の期限が過ぎましたら、販売を終了させていただきます。
また、期限内でも20セットの在庫がなくなりましたら販売は終了します。

なぜ、期間限定・数量限定で販売するのかというと、それには2つの理由があります。

第一の理由は、ビジネスというのはタイミングが大事だからです。チャンスを的確に捉まえるためには、決断力が必要です。ですから、素早い意思決定ができる人だけに、このノウハウをお伝えしたいと思います。

第二の理由は、この一般販売が終了したら、本ビデオ講座を販売することは二度とないからです。完全に「お蔵入り」となります。

本講座でお伝えしている以下のノウハウについては、

 社員区分の見直しコンサルティング
 均等均衡待遇のチェック方法
 パート社員の賃金コンサルティング


今後は別々の講座で公開することになります。

つまり、キャリアアップ助成金をフルに活用してパート社員の賃金コンサルをするためには、3つの講座を別々に受講していただかなければならなくなります。

別の言い方をすると、今回のビデオ講座はそれだけコンテンツが充実しているということです。

以上の理由から、特別価格での販売は
<6月18日までの期間限定><20セット限定>となりますことをご了承下さい。

つまり、早い者勝ちということです。だから、このチャンスをどうぞお見逃しなく!
それでは、ビデオ講座の詳細についてご案内をさせていただきます。
まずは、萩原京二からのメッセージをご覧下さい。


▲ 画面クリックで再生されます。

賃金コンサル講座プロフェッショナルコースの内容

ご提供するのはビデオ講座になります。

今回ご提供するのは、2017年4月に東京で開催しました「賃金コンサル講座プロフェッショナルコース」を収録したビデオ講座になります。また、DVDなどの商品をお届けするのではなく、インターネット上で公開されているビデオを閲覧いただく方式でのご提供となりますので、あらかじめご了承下さい。なお、テキストとソフト(CD)につきましては、別途郵送にてお送りをさせていただきます。

ビデオ講座ですから、何度でも繰り返しご覧をいただくことができます。また、ご自身のペースで学習ができることも大きなメリットだと思います。

各ビデオ(合計10本)でお伝えする内容は以下の通りとなっております。


このビデオでは、「社員区分の見直しコンサルティングについてお伝えをしております。パート社員の賃金コンサルティングを行うにあたっては、基本的な知識として理解をしておいていただく必要がある重要な内容です。
収録内容
  • ガイダンス(働き方改革と社労士のビジネスチャンス)
  • 働き方の違いによる処遇の違いについて
  • 社員区分の72パターン
  • 社員区分の考え方


Video①に引き続き、社員区分の見直しコンサルティングについての解説です。より理解を深めていただく上で、コンサルティングシートを使った演習を行っていただいております。
収録内容
  • コンサルティングシートの活用方法(演習)
  • 均等均衡待遇に関する説明


このビデオでは、パート社員の賃金コンサルを行うにあたって、知っておくべく最低限の知識や、知っておくと便利な情報源について解説をしております。
収録内容
  • パート労働ポータルサイトについて
  • パート労働者活用診断ツールのご紹介
  • 必携必読のマニュアル
  • パート社員の賃金コンサルティングとは?
  • パート社員の賃金コンサルティングの流れ
  • ニード喚起のやり方


このビデオでは、パート社員の賃金コンサルを行うにあたっての、現状把握・職務分析のやり方についてお伝えしております。コンサルティングの初期段階において、パート社員の活用方針や今後に向けての課題をヒアリングしておくことは非常に重要です。
収録内容
  • 基本情報のヒアリング
  • パート社員の活用方針と現状の課題
  • パート社員の賃金制度を導入するメリット
  • パート社員の活用戦略の確認
  • 職務分析やり方
  • 対象となる社員のリストアップ
  • 職務説明書の作成方法


Video④に引き続き職務分析のやり方について解説をしております。また、職務分析によって作成した「職務説明書」に基づく職務評価のやり方についてもお伝えしております。職務分析や職務評価は、パート社員の賃金コンサルを行う上でキモとなる部分です。さらに、職務分析・職務評価に基づいて、パート社員の仮等級を設定する方法についてもお伝えをしております。
収録内容
  • 職務説明書の作成(演習)
  • 要素別点数法による職務評価とは?
  • 8つの評価項目と評価基準についての説明
  • 職務評価の実施(演習)
  • 仮等級の設定
  • 正社員の等級制度との対応関係


Video⑥からは講座2日目の内容になります。このビデオは、1日目の振り返りから始まります。これまで学んだことを振り返ることで、知識の定着を図ります。その後、2日目のプログラムである均等均衡待遇チェックについて解説をしております。
収録内容
  • 講座1日目の振り返り
  • 均等均等待遇とは?
  • 職務ポイントのプロット(演習)
  • 時間賃率の設定
  • 活用係数に設定
  • 職務ポイント+時間賃率によるプロット図の作成(演習)


Video⑥に引き続き、均等均衡待遇についてお伝えします。プロット図をもとに、均等均衡待遇が図れているどうかをチェックポイントや、均等均衡待遇が図れていない場合の対応方法について解説しております。パート社員の賃金制度を設計するにあたり、正社員との均等均衡待遇を図ることは、、同一労働同一賃金の観点からも非常に重要です。
収録内容
  • 均等均衡待遇のチェックポイント
  • 均等均衡待遇が図れていない場合の原因と対策
  • 均等均衡待遇が図れていた場合はどうするのか?


このビデオでは、これまでの現状分析を踏まえて、パート社員の賃金制度を見直すための方向性の検討するやり方について解説をしております。分析データをどのように整理をして課題を明確にするのか、今後の方向性をどのように提示するのかというのは、コンサルタントにとって非常に重要なスキルになります。本ビデオで、そのやり方(ノウハウ)をしっかりと学んで下さい。また、これまで演習を行った作業について、ソフトを使って実施する方法についてもご説明をしております。手作業で行ったことが、ソフトでは一瞬で完了することを体感いただくことができます。
収録内容
  • 職務ポイント別社員一覧表の作成
  • 職務ポイントと等級のビジュアル化
  • 現状の等級制度・賃金制度の整理
  • 課題の明確化と制度改定の方向性の決定
  • パート社員の賃金コンサルソフトの操作方法


このビデオでは、パート社員の新しい賃金制度を設計するための手順についてお伝えをしております。いよいよパート社員の賃金制度の設計です。正社員との均等均衡待遇を図りながら、どのようにパート社員の賃金制度を設計するのか? これまで公開されることのなかったノウハウがいよいよ明らかにされます。
収録内容
  • 均等均衡待遇を確保する2つの方法
  • 賃金引上げによる負担増のシミュレーション
  • 等級制度の見直し(上級パートの等級設計)
  • 賃金制度の見直し(賃金規定の共通化)
  • 検証作業


Video⑩では助成金の活用方法について解説を行っています。キャリアアップ助成金や人事評価改善等助成金の活用方法について検討を行います。なお、ビデオの後半では正社員の評価制度をブラッシュアップする方法についてお話をしておりますが、これは『賃金コンサルティング講座スタンダードコース』のフォローアップ特典となりますので、今回のビデオ講座だけを受講される方は対象外となります。(ソフト等のご提供はありません)何卒ご了承下さい。その代りとして、『キャリアアップ助成金徹底活用マニュアル』の動画をプレゼントさせていただきます。
収録内容
  • パート社員の賃金コンサルに使える助成金
  • 助成金活用フォローチャート
  • 2日間のまとめ

ご提供するツール類(ソフト等)のご紹介

『賃金コンサルティング講座プロフェッショナルコース』(ビデオ講座)の内容をご覧いただき、どのようにお感じになったでしょうか?

かなりのボリュームに圧倒されたという人も多いのではないでしょうか?

しかし、本講座でご提供するのはこれだけではありません。 ビデオでお伝えしたノウハウを現場で実践していただくために、以下のツール類もご提供します。

賃金コンサル講座プロフェッショナルコース【10大特典 】の内容

パート社員の賃金コンサルを行うにあたっては、社員区分の見直しをする必要があります。そして、社員区分というのは理論的に72パターンあるのです。
パート社員などの非正規社員の処遇を決めるにあたっては、社員の区分ごとに労働条件や処遇(賃金や手当、賞与や退職金など)を決めなければなりません。そのために役立つのが【社員区分見直しコンサルティングシート】です。このシートをタタキ台にしながら、クライアントの要望をヒアリングすれば、社員区分とその区分ごとの労働条件をカンタンに決めることができます。これはまさに“魔法のシート”と言ってもよいでしょう。
パート社員の賃金コンサルをするためには、まずはパート社員の賃金分析をしなければなりません
そのためには、分析ツールが必要になります。また、この段階からからパート社員の等級制度を意識した分析をしておく必要があります。そのためのツールをプレゼントします。
パート社員の賃金制度を設計する場合、どのような仕事をしているのかという職務分析が必要になります。
一般に、この職務分析は『職務説明書』に記載することによって行われますが、一方で現場の社員にあまり負担をかけるわけにはいきません。そこで、本講座ではチェックシート方式で職務分析ができる書式(フォーマット)をご提供させていただきます。
職務分析によって把握された職務の内容(役割や権限)について、職務評価を行います。厚生労働省では、要素別点数法による職務分析の方法を推奨しています。本講座では、厚生労働省の推奨する手法(GEM Pay Survey Systemによる評価法)での職務分析を行うためのツールをご提供します。この手法を用いれば、キャリアアップ助成金(処遇改善コース)の加算もバッチリです。
パート社員の賃金設計を考える上で、同一労働同一賃金の視点を外すことはできません。
つまり、これからの非正規社員の賃金設計(賃金体系や賃金水準)は、常に正社員のそれとの比較で検討しなければならないのです。
そのためには、正社員との賃金格差、いわゆる均等・均衡待遇のチェックは不可欠でしょう。本講座では、この均等・均衡待遇をチェックするためのソフトもプレゼントさせていただきます。
パート社員の賃金制度の現状を分析し、問題点を把握したら、新しい制度の設計を行いましょう。
そのために必要になるのが、賃金設計ツールです。実存者のプロット図をもとに、パート社員の等級ごとに適切な賃金設計を行います。もちろん上級パート社員には、正社員との賃金テーブル共通化を図り、キャリアアップ助成金(賃金規定等共通化コース)の獲得を目指します。
こちらのセミナーレジュメは、『働き方改革』をテーマにセミナーに集客をして、パート社員の賃金制度の見直しを提案するためのものです。今年度からは、このテーマでセミナーを開催すれば、かなりの集客が見込めるはずです。私が書き下ろした、完全オリジナルのレジュメをプレゼントします。
セミナーに集客した見込客に対して、『助成金を活用した賃金コンサル』を提案するための資料をご提供します。あくまでもタタキ台としての提案書ではありますが、助成金を活用する提案ですから、ほとんど手直しすることなく使いまわすことができると思います。
キャリアアップ助成金をフルに活用して、総額199万円5000円を獲得する方法を公開したマニュアル(PDF版)をプレゼントします。賃金テーブルの改定、賃金テーブルの共通化、職務分析加算、手当の共通化など、キャリアアップ助成金は多岐にわたり複雑です。しかも、どの助成金(コース)をどの順番で申請をするのかが重要なポイントになります。本マニュアルでは、そのノウハウのすべてを公開しております。
<特典9>の『キャリアアップ助成金徹底活用マニュアル』を収録したビデオです。文章だけでは伝えにくい内容を音声で解説をしております。マニュアルを手にしながらビデオをご覧いただくことで内容が理解しやすくなり、学習効果が大きくアップします。

講座を受講した方の感想を公開します!

ここまで熱心にお読みいただいたあなたは、この講座の内容については十分にご理解をいただいたと思います。しかし、まだ次のような心配や不安があるかもしれません。

 「本当に役に立つ講座なのか?」
 「自分でもコンサルができるのだろうか?」


そこで、本講座を実際に受講された方の感想について公開したいと思います。 以下の3本の解説ビデオと実際のアンケート内容をご覧下さい。

この講座を受講した理由


▲ 画面クリックで再生されます。


この講座に参加してはじめて知ったことは?


▲ 画面クリックで再生されます。


この講座に参加してよかったことは?


▲ 画面クリックで再生されます。
参加者の声
実践した社労士の声社労士としてのサービスの幅が拡がりますので、他の社労士に先駆けて、差別化できて売上に繋がると思います。
K 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

働き方改革に関しての知識、ツールを入手し、先駆けて営業したいと思ったため。
何からしたらよいか、何をしたらよいか手探りの中で、目指す方向性を見出したかったため。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

働き方改革とひとくちに言っても、提供できるサービスの幅がここまで広いと思いませんでした。 自分だけで考えていたら、なかなか気づかずにチャンスを逃していたと思います。 賃金コンサルだけでなく、様々なサービスに対して提供できる環境を作っていきたいと思います。

この講座に参加して、よかったことは?

実践的な手法、使いやすいツールが手に入ったことで、不安が払しょくされ営業に専念できると感じました。 演習の時間が多く、実務をこなせるようになることを目的としており、ツールも多くいただけたので、あまり不安にならずに実務に取り組めると感じました。
また、働き方改革のサービスコンテンツとして、様々なアプローチができることに気づくことができました。
それによって社労士として提案の幅が拡がりました。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

働き方改革といっても様々なテーマがあるので、社労士としての労務管理を行う上で、非常に大きな知識を身に付ける機会となりました。
テーマが多いため、ビジネスとしての幅が拡がり、他の社労士との差別化に繋がると感じました。 助成金だけでなく、社労士として企業ごとの実情にあった労務管理をより考えていくべき、という意識が強くなりました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

受講料ほどのお金をかけなくても、自分で働き方改革について、実務をこなせる自信がある方。
いままでの通りの仕事の仕方をしていても、社労士として食べていけると思っている方。

この講座はどんな人におすすめですか?

社労士として、働き方改革について、何等かサービスを提供したいが、どのようにしたらよいか(何をしたらよいか)がわからない方におすすめです。
社労士としてのサービスの幅が拡がりますので、他の社労士に先駆けて、差別化できて売上に繋がると思います。
社労士として(人事コンサルタントとして)の力を付けたいと考えているのであれば、働き方改革と絡めたサービス提供と実務の取り組み方を学べる(自分で考える時間を取れる)ので、お勧めです。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

非常に多くの気づきがありました。
漠然と働き方改革とは、長時間労働の削減、同一労働同一賃金でしょ、と考えていましたが、これほど奥が深かったのかと思いました。
業務の拡がりについて考える機会ともなりましたので、その点でも良かったです。今後については、評価制度構築についての講座を開催していただければ助かります。

実践した社労士の声課題や改善点の提案が用意にできるツールも揃っているため、顧問先や新規顧客へのドアノックツールとして一つ大きな武器を手に入れたので、ビジネスとしての余裕ができました。
H 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

国が推進する働き方改革の流れと相俟って、非正規社員の処遇(賃金・評価)を整備することが何よりも必要不可欠であり、このような非正規社員の賃金制度構築の潜在ニーズを喚起することにより、新しいビジネスを構築したいと考えました。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

非正規者社員を、ほぼ全員正社員並みに活用したいか、一部だけ正社員並みとして活用するのか、それともあくまで補助的に活用するのか。各社どのような方針で非正規社員を活用していくのかにより、コスト面・運用面から見ても、この非正規社員の処遇は大きな経営判断を伴うものだと知りました。

この講座に参加して、よかったことは?

非正規社員の賃金にメスを入れることは、決してタブーではないとマインドがセットされました。
また、難しい計算も専用のソフトで簡単に構築することができるので、安心して提案が出来る環境を手に入れることができました。
しかも、受講生が皆、非正規社員の取り扱いに躊躇していることが分かり、悩みなども共有することができて良かったです。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

まず、ほとんどの社労士が手を付けられずにいる「非正規社員の賃金制度」に対し、堂々と切り込み、課題や改善点の提案が用意にできるツールも揃っているため、顧問先や新規顧客へのドアノックツールとして一つ大きな武器を手に入れたので、ビジネスとしての余裕ができました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

正直、細かな作業工程も入るため、緻密なプロセスにて制度を形にしていくことをあまり好きではない方にはあまりおすすめしません。また、非正規社員の活用し、多様な働き方を受け入れることに抵抗がある経営陣と同じ考え方を持った方には、あまりおすすめしません。

この講座はどんな人におすすめですか?

非正規社員4割と言われるとてつもない大きな労働市場であり、また、ほぼ手つかずの分野に対し、高い感度をもってこの市場を開拓していこうとする方に非常におすすめです。さらに、正社員を下支えする非正規社員の賃金制度は、正社員への賃金制度と切り離しての運用はかなり難しいはずです。もはや国策といっても過言ではない「非正規社員の賃金制度」の構築から、本丸である「正社員の賃金制度」構築へのビジネス展開を目指す方にも入口としてもピッタリな講座だと思います。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

まずは、専用のソフトがあることは大変ありがたいです。他に探していましたが、このようなソフトは市販されていないかと思います。
 併せて、ビジネスマインドの高い仲間と継続した情報交換ができていることも、本講座の魅力のひとつだと思います。
 2日間、ありがとうございました!

実践した社労士の声本来であれば、かなり難解であるが、萩原式を導入することで簡単に出来てしまう点が良かったです。
K 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

正社員向けの賃金コンサルタント講座はあるが、非正規社員(パート社員)向けの  賃金コンサル講座はなく、シンプルで経営者からこれなら共感できると思ったからです。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

 社員区分が72通りあること。

この講座に参加して、よかったことは?

すべてのノウハウとシステムを公開して頂けたことで直ぐに提案が出来ること。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

非正規社員(パート社員)の賃金の決定方法に悩んでいる経営者に自信を持って 提案ができること。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

従来の成功報酬型の助成金を獲得することを目的としていて、本気で非正規社員(パート社員)の改善等を考えていない人。仕入れだけをして、実践しない人。

この講座はどんな人におすすめですか?

非正規社員(パート社員)向けの賃金コンサルタントを出来る人が少ないので経験のない人でも、働き方改革の時流に乗って非正規社員(パート社員)向けの賃金コンサルタントとして活躍したいと考えるいる人には特にお薦め致します。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

本来であれば、かなり難解であるが、萩原式を導入することで簡単に出来てしまう点が良かったです。

実践した社労士の声実践に即した内容であったので、すぐに行動ができた。
黒木貞直 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

以前に、賃金コンサル講座(現在のベーシック講座)を受講し、3社に対して賃金制度 もしくは評価制度のコンサルを受注できたので、今回は、国が推奨するパート(非正規社 員)に対する制度設計を提案できるようになりたく参加致しました。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

パートに対する処遇改善に対して国が真剣に取り組んでいること。(処遇改善に対する ツール、資料、助成金など)
 職務評価、賃金共通化の方法をツールを使うことによって簡単にできること。

この講座に参加して、よかったことは?

私の事務所でも、パート社員を雇用していますが、まずは私の事務所でもすぐに使え る内容(ツールを含めて)であったこと。(どうすればいいかの不安が解消しました。)
お客様の中で、パートの処遇に悩んでいる会社であれば、具体的な提案ができるとわかったこと。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

実践に即した内容であったので、すぐに行動ができた。
働き方改革をテーマにしたセミナー実施がすぐにできるようになっていたので、次の行動が立てることができた。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

賃金コンサルを含めて、人事制度の提案を行わない人
零細企業(例えば5人未満)を顧客開拓の対象としている人

この講座はどんな人におすすめですか?

パート社員を含めて、ある程度の企業規模の会社に対して、高額顧問を契約したいと考えている人

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

ツールがすぐに使えるので、お客様からの依頼があった場合に対応ができます。もちろん、国の考え方などを理解しながらのセミナーであったので、ぶれることなく提案ができます。

実践した社労士の声独自に開発された賃金分析ソフト、セミナー開催のレジュメ、そしてご提案までのノウハウが集約されている。
松岡勇人 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

パートタイマーの賃金コンサルティングのノウハウを習得したい、と考えていたから。
(賃金コンサルティングの書籍やセミナーのほとんどが、正社員向けのものばかりであるのに対し、この講座ではパートタイマー向けと限定されていたから)

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

要素点数法を利用してのパートタイマーの職務分析方法。
その他、パートタイマーの賃金分析の考えた全般。

この講座に参加して、よかったことは?

パートタイマーの賃金コンサルティングの知識が習得できたことは、もちろんですが、独自に開発された賃金分析ソフト、セミナー開催のレジュメ、そしてご提案までのノウハウが2日の講座に集約されていること。
賃金分析ソフトにデータを入力すれば、簡単に分析結果が得られますが、ワークを通じて、習ったこと(分析ソフトが自動でしてくれること)をその場で自分が手を動かして体感したことは、提案時などにも役立つこと。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

講座で学んだことを提供しつつ、更に提案できるようパートタイマーについて研究していこうと思いました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

分析ソフトを使用するので、PCの基本操作ができない方。
パートタイマーの有効活用に関心のない方。

この講座はどんな人におすすめですか?

労働人口が少なくなっていく中、社労士の多くが関与する中小企業では、パートタイマーの活用が益々必要になってくることを踏まえると、今まで、パートタイマーの処遇について積極的に関与してこなかった方。

新たな視点で顧客開拓を考えている方。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

新しい知識を身に着ける場合、書籍やネットなどを読んで独学で学ぶことが一般的だと思います。しかし、あらゆる意味で、セミナーを受講することが、一番短時間で効率良く習得できると私は考えています。
なぜならば、直接、専門的知識や経験を積んだ講師の方から面と向かって教えてもらうことほど、効果的なことはないからです。
この講座も、効率良く、パートタイマーの賃金コンサルティングの知識を身に着けることができ、満足しています。

実践した社労士の声自信をもって評価賃金の話ができるようになった。
O 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

政府が進めている働き方改革の取組みに中小企業側が独自で取り組むのは 不可能な場合が多く予想されるので、専門的にその改革の意図に沿う支援を 行えるようになるため。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

社員の区分の手法。労働契約の区分によって企業側が準備しておかないと いけないことなどを知りました。社労士であっても、労働契約の区分に 理論立てて説明できることは難しいケースが多いので、講座参加により 整理がつきました。

この講座に参加して、よかったことは?

中小企業向けの簡易版の評価賃金制度が身に付き、漠然としか説明が できなかった評価賃金についての説明が可能となったこと。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

評価や賃金についての、一定の知識と説明スキルが身について、経営者や 総務担当と話をするときには、評価制度の知識を上手に活用していける ようになった。そして、自信をもって評価賃金の話ができるようになった。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

不勉強な人、他力本願な人は向かないでしょう。受講により完璧になる わけではなく、インプットしたことを実践していけないと意味がない。

この講座はどんな人におすすめですか?

手続き業務以外の部分で、事業展開を考えている人や、これからの 政府が求めていく方向に沿った労務管理支援を行っていきたいと 強く思っている人。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

知識もさることながら、様々なツールが充実していることがとても良かったと思います。このツールを1から自社作成すると 絶大なタイムロスであると思いました。ありがとうございました。

実践した社労士の声体系的な知識を身につけることができ、顧客に対して、自信を持って提案できそうです。
Y 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

働き方改革で非正規社員の均等待遇・均衡待遇・同一労働同一賃金について、対応を迫られていますが、どうすればよいかわからず困っていました。今回の講座でそのあたりのノウハウを習得したいと思い参加を決意しました。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

今までは、「社員区分」という考え方について恥ずかしながらあまり深く考えずに顧問先へ提案をしていました。また、この「社員区分」というものは今回の働き方改革で突然出てきた概念ではなく、パート等を雇用している会社の労務管理においては必要なものであったものの、対応していない会社がほとんどであったと思います。しかし、今後、対応を迫られる働き方改革でパート等を雇用している会社においては対応が必須要件であると知りました。

この講座に参加して、よかったことは?

実際に顧問先等で、正社員とパート等の非正規社員の均等待遇・均衡待遇についてコンサルを行うときに自信を持って対応できると思いました。
しかも、それらについて、ある程度自動化できるソフトを入手することができ良かったです。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

講座に参加する前でも、働き方改革について断片的な知識はありましたが、体系的な知識を身につけることができ、マスコミ等で騒がれていることはわかっている顧客に対して、自信を持って提案できそうです。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

参加する前になぜこの講座を受講するのかという目的をはっきりさせたほうが良いと思います。そういった意味で目的をはっきり持って受講しない方は向かないかも知れません。

この講座はどんな人におすすめですか?

働き方改革について何かをしなければならないことは分かっていても、実際にどうすれば良いのか困っている方にはお勧めです。まず、体系だった知識を習得でき、その後、顧問先等への対応についてどうすれば良いのかが分かり、実際にコンサルをする際のソフトも入手できました。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

良くも悪くも、いわゆる社労士の考え方があると思います。自分を含めてですが、どうしても事業主の都合がよい制度ばかりを提案してきました。法律に対応するためということも、もちろん大切ですが、人材不足になる今後は会社の制度がどうなっているかを従業員にオープン化しなければならないという考え方に対応できなければその会社自体がうまく行かなくなると感じました。

実践した社労士の声もたもたしているとビジネスチャンスを逃してしまいます。
一歩先んじたい方にはこの講座がおすすめです。
H 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

「働き方改革」にビジネスチャンスがあるのは何となく感じていました。
しかし長時間労働対策はありがちなテーマだと思いましたし、 生産性向上のための賃金コンサル講座もありましたが、非正規労働者を扱った講座は 他に無かったのでこれなら同業他者との差別化ができると思って参加しました。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

理論上ですが、社員区分は72パターンあるというのはなるほどと思いました。
話しのネタとしても面白いと思います。

この講座に参加して、よかったことは?

何といっても賃金制度の設計ソフトをはじめコンサルツールが入手できることです。
人によっては膨大な時間と手間をかければ自作できるかもしれませんが、 もたもたしているとビジネスチャンスを逃してしまいます。
苦労を避けて機会を捉えるなら、講座の受講料金も納得できるのではないでしょうか。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

同業他者とは違う提案ができるという自信が持てたことです。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

基本的にはいないと思いますが、あえて言えばノウハウコレクターでしょうか。

この講座はどんな人におすすめですか?

中小企業向けの生産性向上のための賃金コンサルと銘打って露出度を高めている コンサル会社もありますが、非正規労働者にまでは手を付けていないようです。
人手不足は今後深刻化していくので、非正規労働者の活用が企業経営にとって 重要になってくるのは間違いありません。
一歩先んじたい方にはこの講座がおすすめです。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

これからも時代の少し先を行くセミナーをお願いいたします。

実践した社労士の声パートの賃金コンサルができる社労士はまずいないと思いますので、他の社労士との 差別化もできるので良かったです。
J 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

働き方改革のテーマのひとつに、非正規社員の待遇改善があるので、パートの賃金 コンサルの需要が必ずあると思いましたが、正社員の賃金コンサルの講座はいろいろ あっても、パートの賃金コンサルの手法を勉強できる講座はほかにないと思い参加しました。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

多様な働き方と言われてもいまいちピンとこない部分があり、自分の中で整理ができ ていませんでした。
講座の初めにまず、社員区分の考え方を教えて頂きましたが、社員区分は時間軸と限 定性で考えると72パターンあるということを知りました。
このように論理的に説明していただくと自分の頭のなかですっきり整理ができ、多様な働き方とはまず、社員区分の整備を会社ごとで行うことだということだと理解でき ました。

この講座に参加して、よかったことは?

パート社員の賃金コンサルの手法の講義を聴くだけではなく、演習も交えて教えてい ただいたので、自分にもできそうだと思いました。
パートの賃金コンサルができる社労士はまずいないと思いますので、他の社労士との 差別化もできるので良かったです。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

働き方改革は社労士にとってのビジネスチャンスだと漠然と感じていましたが、具体的にどのようにビジネスにつなげていくべきか全くノーアイデアでしたが、働き方改革のチャンスを生かす具体的な方向性がつかめました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

講座の中で助成金を絡めたパートの賃金コンサルの提案の部分もありますが、助成金 に関して、従来通りの成功報酬型の考えから抜けきれない方はあまり向かないと思います。
パートの賃金コンサルの顧客開拓手法として、セミナー営業が向いているとのことなので、どうしてもセミナーはやりたくない、出来ないという方は向いていないと思います。(私もかつてはそうでしたが、普通にセミナーが出来るようになりましたので、 誰でも出来るのだとは思いますが)

この講座はどんな人におすすめですか?

私と同じように働き方改革はチャンスだと感じていても、具体的にどのように提案 するべきかわからない方は受講する価値があると思います。講座で教えて頂いたコンサル手法は複雑でもないですし、ソフトの操作も簡単なので これから開業する方なんかはパートの賃金コンサルができる社労士がいないということを考えると、差別化を図る意味でも受講する価値があると感じました。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

ベーシックコースのおまけの部分の退職金コンサルですが、目からうろこという感じで案外ビジネスになるのではと思い、私は再受講でしたがベーシックも受講して良か ったです。基本給連動型の会社で退職金コンサルの受注を目指します。
ありがとうございました。

実践した社労士の声パートの人事制度は今まで作ったことがなかったので感動した。
多くのツールがもらえるので、経験がない方でもコンサルができると思います。
M 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

パートが多い会社に対して営業をかけたいと思ったから。 そのまま顧問契約に繋げたいと思ったから。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

パートの人事制度は今まで作ったことがなかったので感動した。

この講座に参加して、よかったことは?

多くのツールがもらえるので、経験がない方でもコンサルができると思います。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

今まで営業対象ではなかった正社員が少ない会社にも積極的に営業できる自信が持てました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

単に助成金の活用方法を知りたいだけの方

この講座はどんな人におすすめですか?

単に助成金の活用方法を知りたいだけでなく、多くの会社の働き方改革を支援して日本を元気にしたい方

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

今回はビデオ受講でしたが、今後は生講義を受講したいと思います。

実践した社労士の声「働き方改革」で問われていることがより明確になり、具体的にどういった指導やコンサルをクライアントに提案すればいいか自信がつきました。
片岡貞継 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

 賃金コンサルのスキルをより高めたかったということもありますが、なんといってもパート従業員の体系的な賃金コンサルや評価制度を導入できるになりたいという目的で参加しました。
 同一労働同一賃金に対する問題意識も参加の大きな要因です。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

 国が非常に便利なツールを公開しているということと、今回の「働き方改革」にいたる布石がパートタイム労働法などにすでに準備されていたということがわかりました。それほど重要な法律ではないという先入観が覆りました。  

この講座に参加して、よかったことは?

 正規社員や非正規社員というような漠然とした区分ではなく、明確な指標や定義づけのうえで会社に指導できそうです。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

 「働き方改革」で問われていることがより明確になり、具体的にどういった指導やコンサルをクライアントに提案すればいいか自信がつきました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

 クライアントにより必要とされたいという気持ちを持っている方であれば参加する意味があると思います。

この講座はどんな人におすすめですか?

 自分のスキルやパフォーマンスを高めて、社長にとってより頼もしいパートナーになりたいという気持ちを持っている方にはうってつけだと思います。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

 単発でもいいので実際の事例を発表するような事例研究会などあれば、さらに知見が広がると思います。

実践した社労士の声 パート労働者の賃金コンサルという業務分野に抱えていた不安が解消でき、顧客への提案コンサルステップまで具体的にイメージできるようになりました。
佐藤創 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

今までやったことのない、パート労働者の賃金コンサルについてノウハウを習得し、現場で実践できるようになるため

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

社員ん区分の考え方やパート労働者の職務分析・職務評価の手法について

この講座に参加して、よかったことは?

表面的なノウハウだけでなく、実際にワークやソフトの活用を通じて実習できたこと

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

パート労働者の賃金コンサルという、ある意味、未知の業務分野について、これまで漠然と不安を抱えておりましたが、その不安が解消でき、顧客への提案コンサルステップまで具体的にイメージできるようになりました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

・パート労働者の活用に興味のない方
・顧客に定期訪問するなど密接に関することが嫌いな方

この講座はどんな人におすすめですか?

・パート労働者を積極的に活用することで、関与先の企業の生産性向上に貢献したい方
・同業者のサービスと差別化を図りたい方

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

パート労働者の賃金コンサルノウハウについて習得できたことももちろんですが、実践でも活用しやすいソフトの出来にも満足しております。ありがとうございました。

実践した社労士の声 賃金コンサル自体、全くの初心者だったので基本的なことからあまりわかっていませんでしたが、体系立てて全体像がわかりました。
O 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

働き方改革という時代の流れで、社労士として何ができるかというときにちょうど萩原先生の講座説明ビデオを見ました。
賃金コンサルで高額顧問報酬を獲得していきたいと思い、参加しました。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

賃金コンサル自体、全くの初心者だったので、基本的なことからあまりわかっていませんでしたので、体系立て全体像がわかりました。
特にパートさんの賃金設計のキモになる部分が何か、それをどうすればよいのかが具体的にわかりました。

この講座に参加して、よかったことは?

給与体系に触れることで、社長と話す機会や仕事の幅が広がる予感があります。
昨日、ある顧問先さんの社長に少しヒアリングをしたら、実は給与体系をきちんとしたいということになり、次回あらためて提案ということになりました。
さらに人材確保、人材育成についてという別の課題も浮かび上がってきて、別の提案にもつながりそうです。
あと正社員の退職金コンサルも面白そうで、いけそうです。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

意図を持ったコンサル方法が実感出来ました。
どんな手順で、何を聞いて、どういう風に持っていけばよいかが明確になり、今までやってきたコンサル方法にプラスしてより理解できたと思います。
その考え方は、自分で別のセミナーをする際にも活かせそうです。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

助成金ありきだったり、助成金をもらうだけのために行う制度設計をする方には向かない手法だと思います。

この講座はどんな人におすすめですか?

・賃金コンサルタントをやろうとする人。賃金コンサル初心者の方にもおすすめします。
・社長の相談相手というポジションを取ろうとする方におすすめです。
・パート活用のコンサルを目指す方

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

萩原先生のビジネス視点で、かつ、実践的で、かつ、わかりやすいコンテンツにはいつも驚かされます。
また、たくさんの資料やツールがありプレゼンのときに助かります。
自分でこれを作成すると、かなりの時間と労力がかかり、そのうえ、ここまでうまく伝えられるかなと思います。このような資料があり、さらに動画で何度も見て確認できる状態なので、非常にありがたいです。

実践した社労士の声 賃金コンサルタントの全貌が理解できたこと及びキャリアアップ助成金の職務評価の意味が良く理解できた。
S 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

3号業務である賃金構築のスキルを身に着けたから、及び人事関連のコンサルタント業務をやって見たかったから

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

人事コンサルタントの概要及び働き方改革と賃金コンサルタントとの関連潜在的ではあるが需要の大きさ

この講座に参加して、よかったことは?

賃金コンサルタントの全貌が理解できたこと及びキャリアアップ助成金の職務評価の意味が良く理解できた。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

新規の分野ではあるが積極的に営業・受注をしようとする気にますますなった。
(はじめは自分ができるか自身はなかったが・・・・)

この講座が向かない人はどんな人ですか?

既存のルーチンワークが好きでコンサルタント的業務が嫌いな人及び人と話す事がきらいな人また一つの業務が長い事が嫌いな方

この講座はどんな人におすすめですか?

既存のルーチン業務だけではなく、コンサルタント業務に興味のある方
取引先の社長と深い関係を構築したい方

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

3号業務の中核である賃金コンサルタント業務の全容が理解できた事またキャリアアップ助成金の徹底活用法が理解できた事
働き方改革より企業の内容にたずされそうな事

実践した社労士の声 社長の相談役として、一緒に考えていくヒントが見つかった
U 様

この講座に参加した理由(目的)は?(どうなりたいと思ったのか?)

前年度は助成金ありきで営業し成果は結構ありましたが、社員数が少ない会社が多くその後が続かない様に思い、継続、安定的な取引ができる顧問先を獲得するため。
今年の助成金に生産性要件が追加され、これを活かすにはどうしたらよいかというヒントがこの講座にあるように思い参加しました。

この講座に参加して、はじめて知ったことは?

働き方改革について、言葉としてはよく聞いていましたが、今一具体的にどういうことをして、どういう成果が上がったらよいかということがはっきりしていませんでしたが、その目的具体的な実践方法がわかりました。

この講座に参加して、よかったことは?

色々なソフトが特典として付いてきたので、賃金制度をあまり扱ったことがない私でも出来るかなあと思えたこと。
助成金の期日に追われてあたふたとしている日常から脱却し、じっくり考えながら営業及び日々の仕事に取り組めそうな気がしてきたこと。
社長の相談役として、一緒に考えていくヒントが見つかったこと。

この講座に参加して、ご自分の中で生じた変化は?

助成金ありきの営業ではなく、賃金コンサルを通して地に足の着いた営業を展開して行こうと思いました。

この講座が向かない人はどんな人ですか?

手っ取り早く助成金の申請をして手数料で売上をあげようと思っている人
助成金獲得のために正社員に転換する、新しい制度を作ることを提案しようとする方のように、こうやったら助成金が貰えますよという考え方の人

この講座はどんな人におすすめですか?

じっくりと社長と向かい合い、社長の悩み等の解決に尽力し、会社の発展のために一緒に取り組んでいこうと思っている人
助成金はそんなにやりたいとは思っていないが、周りの社労士が助成金の申請で儲けているという話を聞くと胸騒ぎがしてくるような人には、助成金の本当の提案の仕方が分かるので良いと思います。

その他、よかったこと、今後のご要望等ご自由にご記入ください。

ソフトが充実していたのと、ビデオを観ることで分からないところを何回も復習できるところ。
実践事例を共有したい。

気になる受講料について
それでは、いよいよ気になる受講料についてお伝えします。

その前に、「賃金コンサルティング講座プロフェッショナルコース」の内容についてもう一度確認をしておきましょう。

  • 社員区分の見直しコンサルティングその1(58分25秒)
  • 社員区分の見直しコンサルティングその2(27分17秒)
  • パート社員の賃金コンサル基礎知識(58分16秒)
  • 現状把握・職務分析(52分05秒)
  • 職務評価・仮等級設定(67分14秒)
  • 均等均衡待遇のチェックその1(53分51秒)
  • 均等均衡待遇のチェックその2(25分29秒)
  • 制度設計の方向性検討・ソフトの操作方法(34分11秒)
  • 制度の設計と検証作業(43分27秒)
  • 助成金活用方法の検討(62分09秒)

  • 社員区分コンサルシート(エクセル版)
  • パート社員賃金分析ツール(エクセル版)
  • 職務分析ツール(エクセル版)
  • 職務評価ツール(エクセル版)
  • 均等均衡待遇チェックソフト(エクセル版)
  • パート社員賃金設計ツール(エクセル版)
  • 働き方改革セミナー用レジュメ(パワポ版)
  • パート社員賃金コンサル提案書(パワポ版)
  • キャリアアップ助成金徹底活用マニュアル(PDF版)
  • キャリアアップ助成金徹底活用マニュアル(ビデオ版)


「賃金コンサルティング講座プロフェッショナルコース」は、トータル8時間2分24秒のビデオ講座10大特典の付いた、膨大なボリュームのコンテンツになっています。


そして、ビデオをご覧いただき特典のツール類を活用していただければ、あなたは最低でも100万円のコンサルティング契約を獲得することができるようになっています。

実質無料でパート社員の賃金コンサルを提案するわけですから、契約を獲得するのはとても簡単だと思います。


こうした契約を10件獲得できれば、それだけで1000万円の売上が確定するのです。
このコンテンツを手に入れるために、あなたはいくらの投資ができますか?

個人的には、「賃金コンサルティング講座プロフェッショナルコース」の受講料は100万円でも決して高くはないと思います。

費用対効果で考えても、適正な価格ではないでしょうか?

しかし、さすがに100万円の受講料となりますと受講できる人が限られてしまうでしょう。
そこで、今回は思い切った価格でご提供をさせていただきます。

賃金コンサルティング講座プロフェッショナルコースの受講料は、以下の通りです。
なお、本講座はビデオ講座となります。 

講座受講価格 432,000円(税込)


私としても十分に検討をした上で、精一杯の価格をご提案をさせていただいているつもりです。

ただし、
6月18日までの期間限定、20セット限定(先着順)での販売
となります。




今回の講座は、クレジットカードでの分割払い(最大24回まで)にも対応しております。ですから、今すぐまとまったお金が用意できないという方でも、講座を受講していただくチャンスがあります。

432,000円を2年間(24回)の分割払いにすると、1年間で216,000円。

さらに365日で割ると、1日あたりわずか590円の投資です。

つまり、1日わずか590円で1000万円以上の契約を獲得できるチャンスを手に入れることができるということなのです。このチャンスをぜひ逃さないで下さい。

最後に

▲ 画面クリックで再生されます。


最後まで熱心にお読みいただき、本当にありがとうございました。
そんなあなただからこそ、ぜひお伝えしたいことがあります。

それは、こうした高額講座に参加する(ビデオ講座を購入する)かどうかの判断基準というのは、金額そのものよりも費用対効果で考えるべきもの、ということです。

つまり、この講座に参加して投資額以上の契約を獲得できると思うのであれば参加すべきだし、そうでなければ見送るということ。

今回ご提供するビデオ講座は高額ではありますが、ノウハウを活用して契約を1件獲得できればすぐに受講料を回収できる料金設定になっています。

しかも、助成金を活用してパート社員の賃金コンサルの提案をすることができるライバルは他にいません。

ということは、あなたは完全なブルーオーシャン市場でビジネスができる権利を手に入れるということです。

これだけでも本当に物凄いビジネスチャンスです。

しかも、これから働き方改革の大きなムーブメントが起きることは間違いありません。

パート社員の賃金コンサルのニーズが高まるのも確実ですし、そこには多くの助成金が支給されることも決まっています。

だから、ビジネスの環境は完璧なのです。
そして、そのチャンスを捉まえるためのノウハウもツールもすべてご用意しました。

あとは、このチャンスに飛び込むかどうかはあなたの決断次第です。

パート社員の処遇改善にこれだけ潤沢に助成金が支給されることは、これまでありませんでした。おそらく、この状況もそう長くは続かないでしょう。

なぜなら、助成金とはそういうものだからです。

助成金を活用できる今だから、パート社員の賃金コンサルの契約を獲得して投資額を回収できるチャンスがあるのです。

そんな時だからこそ、
ここで“ノウハウの仕入れ”をしておいて欲しいのです。
このノウハウは、あなたにとって一生ものの財産になるからです。

さぁ、もうこれ以上は何も言いません。
あなたの勇気ある決断をお待ちしております。



繰り返しになりますが、今回のご提案は6月18日までの10日間限定、20セットの数量限定でのご提供となります。

キャンペーン期間が過ぎますと、今回限りで販売終了となります。そういう意味でも、今回の受講が本当にチャンスなのです。

申込受付終了しました